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磨き過ぎないという選択

バレル研磨をする目的は様々です。当社では、「どこまで研磨するか」をお客様と相談してしっかりと決めます。バリを落とせれば十分なのか鏡面にしたいのか等、お客様としっかりと協議をすることで必要以上に研磨しないという選択をすることも大事です。
バレル研磨とは製品形状や材質に合わせて選定した研磨石と部品を回転・振動させることで、微細なバリや表面粗さを制御する加工です。
研磨時間やメディアの種類を調整することで、角ダレや寸法変化を抑えながら、必要な部分だけを効率よく処理できます。また、後工程を考慮した研磨条件を設定することで、組立性や表面処理の安定につながり、トータルでのコスト低減と納期安定に貢献します。


バレル研磨は製品を磨き、光沢を出すことを求めて行うことが多くありますが、無光沢・つや消し、バリ取り、半艶、後工程での処理をしやすくしたいなど、お客様の要望は多岐に渡ります。当社ではバリ取りに長年携わってきているからこそのノウハウがありますので、様々な要望に対応可能です。 また、少量からの対応ができるため、お客様のニーズに細かく対応できます。メディアの選定はもちろん、バリ取り、光沢出し、光沢消し、表面状態を滑らかにしたい等様々な要望をお客様と一緒に決めていきます。






バレル研磨は目に見えないほどの小さなバリを取り除き、表面を均一に整えることで、「ただの形」から「使いやすい形」へと変わります。研磨石や条件を細かく調整することで、角を残す、なめらかに仕上げるなど、用途に合わせた加工が出来ます。その後の後工程の工数削減や手間を減らせることも出来、製品の完成度を高め、ものづくり全体を前に進める加工です。


上記の寸法以外のサイズについてもご相談ください。
アルミ製品が多いのでセラミックをメインで使用しています。他のメディアについてもご相談ください。
用途に応じて調整します。強く研磨すれば角が丸くなりますし、弱ければ形状を保ったまま整えることも可能です。「磨きすぎない研磨」を前提に、仕上がりを決めています。
条件次第では影響が出る場合もあります。そのため、製品形状や材質を確認し、研磨石や時間を調整します。必要以上に削らないことを重視しています。
はい。トリミングプレスやショットブラスト、バリ取りと組み合わせたご相談も可能です。工程を分けて考えるのではなく、全体として一番効率の良い方法をご提案しています。